新座市議会 2014-12-08 平成26年12月建設経済常任委員会-12月08日-01号
続きまして、1項下水道事業費、2項下水道建設費、1目下水道建設費1億4,441万1,000円の減額につきましては、まず職員の配置状況等により職員人件費229万7,000円を減額するほか、公共下水道汚水整備では三芳町本多幹線に係る耐震化性能や液状化状況の調査の結果、当該耐震化工事の必要がなくなったこと及び国庫補助金の減額に伴い、馬場四丁目地区汚水枝線工事の施工年度を先送りすることなどにより7,472万
続きまして、1項下水道事業費、2項下水道建設費、1目下水道建設費1億4,441万1,000円の減額につきましては、まず職員の配置状況等により職員人件費229万7,000円を減額するほか、公共下水道汚水整備では三芳町本多幹線に係る耐震化性能や液状化状況の調査の結果、当該耐震化工事の必要がなくなったこと及び国庫補助金の減額に伴い、馬場四丁目地区汚水枝線工事の施工年度を先送りすることなどにより7,472万
また、公共下水道汚水整備につきましては、三芳町本多幹線耐震化工事が耐震化性能や液状化状況を調査した結果、耐震化工事の必要がなくなったこと及び社会資本整備総合交付金内示額の減額によりまして、馬場四丁目地区汚水枝線工事の実施年度を先送りするとしたことから、減額するものでございます。
次に、耐震化性能の低い順というものを基本といたしまして計画をつくってございます。